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【おうちカフェ】ダイソーのガラス製ティーポットで工芸茶を楽しむ!

ダイソーのガラス製ティーポット

今回はダイソーのガラス製ティーポットを紹介します。

ガラス製で透明なので、中身が見えるのが特徴のティーポットです。

デザインもシンプルで扱いやすいし、価格もリーズナブルなのも良い点。

今回はこのティーポットを使って工芸茶を楽しんだので、その時の様子も紹介して行きます。

おうちでちょっとおしゃれなカフェタイムを過ごしたい時にも使えるので、1個持っておくと便利ですよ!

ダイソーのガラス製ティーポットについて

ダイソーのガラス製ティーポット

ダイソーのガラス製ティーポットがこちら。

基本情報はこんな感じになっています。

原作国中国
材質耐熱ガラス
サイズ9cm×15cm×11.5cm
容量450ml
私用区分熱湯用
電子レンジ不可
耐熱温度差120℃
価格500円(税抜き)

箱を開けてみると以下のものが入っています。

ダイソーのガラス製ティーポット

ティーポット本体と蓋、大きな茶こし。

茶こしが付いているのは嬉しいですね。

茶こしがあると、ティーパックになっていない茶葉だけのお茶も楽しみやすいですからね。

広口で中が洗いやすいのも良い点。

同じようなサイズのガラス製のティーポットをネットで購入しようと思うと1000円前後はするので、価格設定もリーズナブルで良いと思います。

店舗でも販売しているし、オンラインストアの方でも購入することが出来ます。

ダイソーオンラインストア

ダイソー以外のガラス製ティーポットはこんな感じです。

工芸茶を楽しむ

それではダイソーのガラス製ティーポットに工芸茶を入れてみます。

ダイソーのガラス製ティーポット

このような感じで、茶葉が開いて行く感じがわかります。

工芸茶のように目で見て楽しむようなお茶にもピッタリの商品ですね。

ダイソーのガラス製ティーポット

お茶のパッケージと一緒に写真を撮って見ると、意外とオシャレにも見えます。

デザインがシンプルなので、扱いやすさもありますね。

ダイソーのガラス製ティーポット

ケーキを買って並べてみると、おうちカフェの出来上がりです(笑)

デザインがシンプルだと、どんな食器にもマッチするのが良いね。

気軽におうちカフェが楽しみたい時におすすめの商品です。

工芸茶とは

工芸茶とは、中国で考案された再加工茶です。

1980~90年代に考案されたと言われていて、とても新しい部類のお茶の一つ。

ジャスミンや千日紅、ユリなどの乾燥した花を茶葉で包み込んで糸で編み、蕾のような形に成形していきます。

その茶葉にお湯を注ぐことで、花のように徐々に開いていくんです。

まさにお茶の芸術といったものですね。

ちなみに今回使用した工芸茶は「紅茶専門店ティーポンド」というお店のものです。

紅茶専門店ティーポンド

ほんのりとジャスミンが香って、香りが強すぎない飲みやすいお茶でした。

スッキリとした風味なので、甘いケーキにもすごくマッチします。

ティーポンド以外でも工芸茶は取り扱っているので、ネットで探してみても良いかもです。

ダイソー製品も結構良いよ

以上、ダイソーのガラス製ティーポットで工芸茶を楽しむでした。

税別で500円とダイソーの中では高めの設定の商品ですが、他社製のガラス製ティーポットに比べるとリーズナブルです。

使用感も特に悪くなく、普通に使えるので気軽に楽しみたい時には良い商品です。

工芸茶とケーキを買って、ちょっと優雅なティータイムを過ごしてみませんか。

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simsim

simsimと申します。東京在住の40代後半のおっさんです。ブログ歴10年以上で旅ブログなどをはじめ様々なブログを書いてきました。こちらのブログでは日々の生活をちょっと豊かにする情報を発信していこうと思います。みなさまの参考になれば嬉しいです。

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